【引越しのマイナンバー】引っ越し時に必要なマイナンバーの変更手続きの期限と方法

【引越しのマイナンバー】引っ越し時に必要なマイナンバーの変更手続きの期限と方法

2016年10月から導入された新しい「ナンバー制度」に伴って、引越しの際に役所でのマイナンバー(個人番号)の変更手続きも必要になりました。

「マイナンバーカード」を持っている方、まだ「マイナンバー通知カード」だけを持っている方も引越しにおける住所変更の手続きが必要です。

もし、引越しの準備の際に紛失してしまった方やまだマイナンバーがない方も新住所の役所にて続きを済ませておきましょう。

そこで今回は、引越しの際にマイナンバーを変更するための手順や必要な書類などをご紹介します。

マイナンバーとは!?引越しても番号は変わらない

【引越しのマイナンバー】引っ越し時に必要なマイナンバーの変更手続きの期限と方法

マイナンバー(個人番号)とは、日本政府が個人の所得や年金、納税を管理するために国民ひとりひとりに番号が付けられた共通番号制度のことを言います。

マイナンバーは、社会保障、税、災害対策の3分野で、複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されます。引用|内閣府【公式】

まず、自治体から交付通知書である「マイナンバー通知カード」が送付されます。

その封筒の中には、緑色のカードが入っており、個人番号、氏名、住所、生年月日などの情報が記入されています

ただし、マイナンバー通知カードには写真が付いていません。

そのマイナンバー通知カードを役所へ持っていき、顔写真を提出して申請すると、マイナンバーカード(個人番号カード)が発行されます。

マイナンバーカードは、写真付きなので身分証明書として使用できます。

そして、マイナンバーの数字は引越しても番号が変わることはありません

漏えいし不正利用される恐れのある場合を除き、生涯同じ番号を使い続けていただくため、番号は変わりません。引用|マイナンバー【公式】

引越し後はマイナンバーの登録情報の変更手続きが必要

引越しにおいて、マイナンバーまたはマイナンバー通知カードを持っている人は、登録情報の変更手続きが必要です。

マイナンバーカードや通知カードは個人番号を証明するものですから、運転免許証のように最新の情報を記載する必要があります。

そのため、引越して住所が変わった場合は、マイナンバーの住所変更の手続きが必要となるのです。

まだマイナンバーカードを申請しておらず、マイナンバー通知カードのみ持っている方も同様に戸籍住民課窓口にて住所変更の手続きをして下さい。

マイナンバーの変更手続きをすると、マイナンバーカードの裏面にある追加事項に、新しい住所が記載されます。

引越しだけでなく結婚などが理由で氏名が変わった場合も、マイナンバーの変更手続きを忘れずに行いましょう。

海外の引越しでもマイナンバーの登録情報の変更手続きが必要

【引越しのマイナンバー】引っ越し時に必要なマイナンバーの変更手続きの期限と方法

マイナンバーは国内の行政サービスのためのものですから、海外へ引っ越す方、移住される方は、マイナンバーカードや通知カードを返却する必要があります。

そのため、海外へ引越しをされる方は、お住まいの役所窓口にて返却してください。

海外から日本に戻ってきたときは、同じ番号のマイナンバーを再び使用する形になります。

引越し時のマイナンバーの変更手続きの期限は90日

引越しにおける住民票の住所変更、転出届・転居届、転入届は、引越しをした日から14日以内に手続きしなければなりません。

それと同様に、マイナンバーの変更手続きも期限があり、引越し後90日以内に手続きをする必要があります。

もしその期限を過ぎてしまうと、最高5万円の過料が科せられる可能性があります。

引越しをして新住所の役所にて転入届を提出する際に、マイナンバーの変更手続きも行うように言われることが多いです。

マイナンバーカードには有効期限があるので、もし90日以内に手続きを行わないと無効になってしまうので注意しましょう。

マイナンバーカードは一度無効になったら再発行が必要になり、後々面倒になるため、早めに手続きするようにして下さい。

そのため、引越し日から14日以内に転入届と90日以内にマイナンバーの変更手続きを済ませるようにして下さい。

引越し時のマイナンバー変更手続きは新住所の役所

引越しによるマイナンバーカードの変更手続きは、新住所の役所にある戸籍住民課窓口またはマイナンバー専用窓口などで住所変更の手続きを行ってください。

運転免許証のように、引越しをして住所変更すると、マイナンバーカードの裏面の追加事項のスペースに新住所が記載されます。

もし、自分でマイナンバーの変更手続きに行く時間がない場合は、代理人にお願いすることもできます。

その際は、マイナンバーの変更手続きをする申請人の印鑑が捺印された委任状が必要となります。

委任状は自分で制作しても問題ありませんが、役所のホームページから書式をダウンロードしてプリントアウトして使用することができます。

他にも代理人の写真付き身分証明書(運転免許証またはパスポート)、代理人の印鑑が必要となります。

手数料などはかかりませんが、本人が手続きするよりも代理人が行う場合は、委任状など必要書類が増えるので事前に確認しておきましょう。

家族の引越しで全員分のマイナンバーを変更する場合、同一世帯の家族が行うときは委任状は不要です。

引越し時のマイナンバーの変更手続きに必要な書類

【引越しのマイナンバー】引っ越し時に必要なマイナンバーの変更手続きの期限と方法

引越しの際にはマイナンバーを変更するには、こちらの3つが必要です。

  • マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カード
  • 写真付きの身分証明書(運転免許証またはパスポート)
  • 印鑑

家族の引越しの場合は、同一世帯の家族全員分のマイナンバーカードまたは通知カードを持っていけば、1度に変更できます。

同時に転入届を提出する場合は、転出届を提出した際に発行された転出証明書も必要になりますので、忘れずに持参してください。

マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カードを紛失した場合の再発行の手続き

引越し後にマイナンバーカードを変更しようとカードを探したら見つからなくて、なくしてしまったという方は、再発行の手続きが必要になります。

マイナンバーカードを紛失した場合は、再発行の手続きの前に、悪用や個人情報が流出されないように、個人番号カードコールセンターと警察署へ連絡して下さい。

個人番号カードコールセンターへ連絡すると、自分のマイナンバーカードの機能が停止されます。

  • マイナンバー総合フリーダイヤル 0120-95-0178
  • 個人番号カードコールセンター 0570-783-578

マイナンバーカードは写真付きの証明書になるため、安全のために警察にも遺失届を出してください。

警察署にマイナンバーカードまたはマイナンバー通知カードの遺失届を提出したら、受理番号を受け取ってください。

その後に、新住所の役所にてマイナンバーカードの再発行の手続きをする流れとなります。

マイナンバーカードを再発行する際には、再発行のための申請用紙を購入する必要があります。

マイナンバー通知カードの再発行のための申請用紙は500円、マイナンバーカードの場合は1,000円となります。

そして、本人確認のための写真付き身分証明書(運転免許証またはパスポート)と印鑑も忘れずに持っていきましょう。

マイナンバーをもっていない場合は新住所で申請することはできる?

【引越しのマイナンバー】引っ越し時に必要なマイナンバーの変更手続きの期限と方法

旧住所でマイナンバー通知カードと顔写真を申請しておらず、そのまま新住所へ引越した場合は、どのような手続きが必要になるでしょうか?

まず、マイナンバーカードを発行してもらうたには、マイナンバー通知カードと顔写真を申請して受理される必要があります。

しかし、旧住所の役所にてマイナンバーの申請を行わなかった場合は、マイナンバー通知カードと同封されている交付申請書が旧住所のままになっています。

引越しをした後は、旧住所の交付申請書を使って申請することはできませんので、一度、新住所の役所窓口にて、通知カードで住所変更手続きを済ませる必要があります。

住所変更が済むと、窓口で新しい住所が記載された交付申請書を渡されますので、その用紙に必要事項を記入して、窓口へ提出して下さい。

引越し後にマイナンバーを申請する際に必要なものは、マイナンバー通知カードと交付申請書の他に、本人確認のための写真付き身分証明書を持参しましょう。

マイナンバーの更新はいつするの?

マイナンバーカードは有効期限がありますので期限が近くなったら更新する必要があります

[jin-iconbox02]マイナンバー通知カードは有効期限がありません。[/jin-iconbox02]

マイナンバーカードの有効期限は年齢によって決められており、20歳以上の有効期限は10年、20歳未満の有効期限は5年となっています。

マイナンバーカードを更新するタイミングは、有効期限の3ヶ月前から可能となっています。

引越しのタイミングとマイナンバーカードの更新時期が近い場合は、まずは転入届をして住民票を移してから、同時にマイナンバーの更新手続きをすると手間が省けますね。

もし、うっかり更新のタイミングを見逃して有効期限切れとなってしまったら、再発行の手続きが必要となります。

マイナンバーカードの更新に必要なものは、本人確認のための写真付き身分証明書(運転免許証またはパスポート)も提示するので忘れずに持っていきましょう。

マイナンバーが更新されると、その場で新しくなったカードを渡されます。

引越しの住民票の手続きや婚姻届の手続きと合わせてマイナンバーを更新される方は、転出証明書も忘れずに持参して、まとめて住所変更をすると良いですね。

引越しでマイナンバーの変更は必要!?変更手続きの期限と方法のまとめ

今回は、引越しの際に必要なマイナンバーの住所変更手続きについてご紹介しました。

まだ新しいマイナンバー制度なので、引越し後も変更手続きを忘れてしまいがちです。

役所での住民票の手続きの際には、マイナンバーの変更も同時に求められることが多いので、一緒に済ませておくと安心ですね。

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