小上がり和室とは!?おしゃれ・便利・収納上手になる間取り必勝プラン

住宅の様式が欧風になってきた現代ですが、やはり日本人としては和室に安心感を得てしまうものです。

なんだか疲れている時に「ほっ」とできるのは、欧風のファーニチャーにあふれた部屋ではなく、温かみのある畳張りの和室だったりするものですからね。

今回、みなさんにおすすめするのは、人気の「小上がり和室」です。

すでに小上がり和室についてチェックをすすめている方も多いのではないでしょうか?

しかし、安易な思いつきだけで小上がり和室を増設しても「なんだか思っていた勝手と違う…」「逆に不便になた」なんて失敗談もちらほら…

そこで、今回は「後悔しないための「小上がり和室」必勝プラン」と題して、

小上がり和室の特徴やメリット・デメリット、おすすめのリフォーム方法や費用などを詳しく紹介していきます。

目次

今さら聞けない!小上がり和室とは?

家売るレオさん

実は、自宅のリビングに「小上がり和室」を作りたいんですけど、業者さんを紹介してもらえませんか?

マンション
売却プロ

おしゃれだし流行っているから「私も欲しい〜!」って思ったんでしょう?

私も憧れていますからね、小上がり和室。

じゃあ一緒に小上がり和室について勉強しましょうか。

最近のリフォーム・リノベーションでは大人気となっている「小上がり和室」ですが、実は、どんな住宅にでもマッチするというわけではありません。

また、思いつきで小上がり和室を増設しても、
「するんじゃなかった…」と後悔している人も多いようです。

ここでは、まず「小上がり和室」とはどのようなものなのかを解説しましょう。

小上がりとは「気軽に上がることができる座敷」のこと

小上がり和室とは!?おしゃれ・便利・収納上手になる間取り必勝プラン

小上がり和室とはいいますが、そもそも「小上がり」とはどういったものなのでしょうか?

こじんまりとした小料理店や居酒屋などでは、カウンター席の背面にお二人さま用の小さな座敷などがあったりしますよね。

これが「小上がり」です。

この説明だけでイメージすると、なんだか「カウンターがないから仕方なく」というパターンか、

もしくは「ちょっと2人でゆっくり話がしたいから」と場所を選んでいるようなパターンを連想するでしょう。

元来、小上がりは「気軽に上がることができる座敷」という意味合いがあって作られているそうです。

そう聞けば、私たちが抱く「リラックスできる気楽な空間」というイメージは間違っていないかもしれませんね。

小上がり和室とは「小さな和室を増設する」こと

小上がり和室とは、和室風の小上がりのことです。

たとえばフローリングのリビングなどの一角に、
1畳から4畳半程度の広さで一段高い区画を作り、畳を張って和室を増設したものを指します。

大きさに規定はなく、1畳程度のごくコンパクトなものがあれば、6畳もある立派な和室を増設しているケースもあります。

昼寝・イス代わり・収納に!小上がり和室がある部屋のメリット

小上がり和室とは!?おしゃれ・便利・収納上手になる間取り必勝プラン

引用:新築住宅で和室を作るなら小上がりとフラットどっちがいい?|家好きパパの新築ブログ

人気の小上がり和室がリビングにあると、こんなに快適・便利というポイントをまとめてみました。

小上がり和室を検討中の方、実はまだ興味はなかったなんていう方も、ちょっと気になり始めるような嬉しいメリットがたくさんあります。

小上がり和室のメリット① 昼寝・ごろ寝に最適!

日本人にとってフローリングの最大の欠点は「ごろ寝ができないこと」でしょう。

畳張りの古い住宅では、子どもは遊び疲れるとその場で力尽きたかのように昼寝していたものですが、フローリングのリビングなどではそうもいきません。

硬くて寝心地が悪いし、身体も冷えてしまいます

ところが、最近の住宅の間取りはLDKを広くする代わりに、

昔ながらの「リビング+6畳和室」という間取りが減っているので、なかなか気楽な「ごろ寝」ができなくなっています。

畳張りの小上がり和室があれば、そのままごろっと身体を預けてお昼寝ができるし、少し身体を横にして休憩したい時などにも最適です。

畳の香りの中に身体を預けることで、独特の安心感も得ることができますよね。

また子育て真っ最中のご家庭では、赤ちゃんのオムツ替えや子どもの昼寝スペースとしても便利で目が行き届きやすいので特におすすめです。

小上がり和室のメリット② 段差の高さがちょうど良いイス代わりになる

小上がり和室とは!?おしゃれ・便利・収納上手になる間取り必勝プラン

座れる小上がり和室

引用:小上がり和室|イオスホーム

小上がり和室がリビングの一角にあることで、ちょっと腰を休めるためのイス代わりになります。

ソファなどでは背もたれに身体全体を預ける形になりますが、旧来から日本人はその姿勢で休憩する習慣を持っていません。

小上がり和室の標準的な高さは床面から30㎝程度。

腰をかけてやや前傾姿勢になる姿勢がもっとも馴染みがあるため、小上がり和室が生み出す段差は「ちょっと腰を休める」程度の休憩にピッタリなのです。

足腰に痛みを感じている方であれば、ソファだと立ち上がる時が苦痛になりますが、小上がり和室の縁からであれば楽な姿勢で立ち座りが可能になります。

ご家族に高齢の方がいる家庭では、立ち座りに楽なイスを用意していることもありますが、お部屋全体の美観とはマッチしないことも多いでしょう。

小上がり和室によるトータルコーディネートで、高齢者の快適性とお部屋の美観という2つの問題を一気に解消できますね。

小上がり和室のメリット③ 収納スペースが確保できる

小上がり和室とは!?おしゃれ・便利・収納上手になる間取り必勝プラン

収納がある小上がり和室

日々の整理整頓を目指している方にとっての永遠の課題となるのが「収納」です。

特にLDKなどでは収納スペースの確保が難しく、かといってチェスト類を増やすことは美観を損ねるため、不便を感じている方も多いのではないでしょうか?

小上がり和室は、基礎部分を収納スペースにすることができます

  • 引き出し式 ⇒ 衣類
  • 小上がり和室の床を跳ね上る上開き式 ⇒ 背が高い小型の家電製品や箱物

などを楽に収納できるので、これまでに感じていた収納スペース不足が一気に解消できるでしょう。

上開き式にして住宅の基礎部分から収納スペースを確保すれば、

最大で80㎝以上の深さを持たせることも可能なので、収納スペースを広くとりたい方にはおすすめです。

失敗すれば大後悔?小上がり和室のデメリット

流行りモノ…という理由だけでリビングに小上がり和室を増設してしまい、思いもよらなかった後悔をしているという方も実は多数です。

小上がり和室の魅力をしっかりと感じるためにも「こんなデメリットがある」ということはしっかりと理解しておきたいですね。

小上がり和室のデメリット① リビングが「狭い」と感じる

小上がり和室とは!?おしゃれ・便利・収納上手になる間取り必勝プラン

リビングからつづく小上がり和室

引用|HERBAR REFORM

リビングに小上がり和室を増設することで、リビングは確実に狭くなります。

特に対面キッチンなどを設置しているLDKでは、リビング内の動線が制限されることが多いため、

小上がり和室を増設することでさらに動線が限られてしまい、リビングを「狭い」と感じてしまうでしょう。

対策としては、

  • リビング内の収納の大部分を小上がり和室の下部に任せる、
  • タンスやチェストなどを小上がり和室に上げてしまう

などの方法が考えられます。

小上がり和室のデメリット② 天井高が低くなり閉塞感がある

小上がり和室と床面との段差は10〜50㎝、平均的には30㎝前後です。

そのため、小上がり和室に上がると「妙に天井が近い」と感じることがあります

だって、床面が数十㎝も高くなっているのですからね。

天井高が低くなることで生まれる最大のデメリットは、リビング全体の閉塞感です。

部分的にでも天井が近いスペースがあることで、リビング全体に「なんだか詰まっていて狭くるしい」という印象を与えてしまいます

対策のポイントは「照明」です。

吊り下げ式の照明器具を使っていると、さらに頭上のスペースが狭く感じられてしまいます。

照明器具を据え付け式・埋め込み式にリフォームして天井高を確保することで、全体的な閉塞感はかなり抑えられるでしょう。

小上がり和室のデメリット③ 「段差」や「角」が意外と危険

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段差がある小上がり和室

引用:段差がある小上がり和室|TOTO

小上がり和室があることで、思いもよらぬケガをすることがあります。

まず、メリットの一つである「段差」は、一方では小さな子どもや高齢者にとっては危険な高さとなってしまうことがあるため注意が必要です。

わずか数十㎝でも、遊びたい盛りの子どもが勢いあまってこけ落ちたり、赤ちゃんが転落してしまうと危険です。

足腰が弱ってしまった高齢の方であれば、段差に腰を休めるのには便利でも、小上がり和室に上がってしまえば降りるのが苦痛になることもあります。

また、小上がり和室を増設することによって、リビングには最低でも1カ所の「角」が増えることになります。

もともとの動線からはみ出して角が増えるため、このような危険があります。

  • つまずく
  • 角に足指をぶつける
  • 転倒した勢いで頭をぶつける

小上がり和室の床面と収納スペースを少し削ることにもなりますが、コーナーを45度角だけ削って面取りをするなどの対策が有効です。

小上がり和室のデメリット④ バリアフリーに向かない

小上がり和室は適度な段差があるため高齢の方の立ち座りを楽にしてくれます。

ただし、さらに介助が必要な状態になってしまうと、住宅は「バリアフリー化」を考える必要に直面してしまいます。

高齢の方の転倒事故を防止するために、室内の段差や危険箇所をできるだけ平坦にするのがバリアフリーですから、

小上がり和室の増設はバリアフリーと全く逆方向のリフォームになります。

特に高齢者の一人暮らしであれば小上がり和室の増設は危険です。

転倒して意識を失ってしまえば、発見が遅れて命を失ってしまうおそれが大です。

もし、将来的にバリアフリー化の予定があれば、小上がり和室の増設は余計な手間と費用がかかることになるため、避けた方が無難でしょう。

おすすめの小上がり和室リフォーム3選

家売るレオさん

正直なところ、メリットはしっかり理解していたんですけど、意外にもデメリットがあったんですね。

マンション
売却プロ

おしゃれさばかりを優先して、本来は大事にするべきの「生活しやすさ」を無視してしまうとリフォームは失敗しやすいんですよ。

家売るレオさん

じゃあ、どんな風にすれば失敗しないのか、おすすめのリフォーム方法を教えてください!

ここでは、小上がり和室に憧れている方のためにおすすめの「小上がりリフォーム」を紹介します。

みなさんのマイホームのリビングを「小上がり和室リフォーム」したとイメージしながらご覧ください。

おすすめリフォーム① 掘りごたつにする

小上がり和室とは!?おしゃれ・便利・収納上手になる間取り必勝プラン

掘りごたつの小上がり和室

引用:掘りごたつの小上がり和室|重量木骨の家

小上がり和室リフォームの中でも人気が高いのが「掘りごたつ」です。

掘りごたつが持つ独特な温かみと、足を下ろしてくつろぐことができるという特権から、小上がり和室の増設とあわせて掘りごたつを設置する方が増えています

通常のリビングで掘りごたつ化のリフォームをすると、床面を切って基礎から工事する必要があるため、費用・工期がかさむことも。

また、床面の掘りごたつでは「底面にホコリがたまりやすい」「転落が心配」などの声が聞かれますが、

リビングの床面よりも一段高い場所にある小上がり和室の掘りごたつであれば、ホコリもたまりにくく、転落の心配も少なくなります

「小上がり和室+掘りごたつ」という和風の「粋」とおしゃれさを同時に手に入れることができる、おすすめのリフォーム方法です。

おすすめリフォーム② 「リビングから続く小上がり和室」というイメージを捨てる

小上がり和室とは!?おしゃれ・便利・収納上手になる間取り必勝プラン

階段下の小上がり

引用:階段下の小上がり|RoomClip

小上がり和室といえばリビングに増設するものというイメージが、なにも「リビングでなくてはならない」というわけではありません

たとえば、階段下のスペースや、階段をのぼった2階ホール部分に小上がり和室を増設すれば、

家族と一緒に住むマイホームの中でもプライベート感が生まれます。

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個室の小上がり和室

引用:個室の小上がり和室|Peace Home

リビングからそのまま小上がりにつながる開放的なものではなく、柱と袖壁を増設して個室風にするのも良いでしょう。

袖壁側にフスマを収納できるようにしておけば、親戚などが泊まりに来た時の客間として使用することもできます

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窓際の小上がり和室

引用:デッキとフラットに繋ぐ曲線の畳コーナー|feve casa

一般的にはNGとされる「窓際の小上がり和室」ですが、

テラスやウッドデッキへとつながる掃き出し窓と繋げることで空間を広々と感じさせる効果があります。

スタンダードな「リビングから続く小上がり和室」も魅力的ですが、アイデア次第ではいろいろな姿を演出することができるでしょう。

おすすめリフォーム③ 小上がり「洋室」もOK!

小上がり和室とは!?おしゃれ・便利・収納上手になる間取り必勝プラン

小上がり洋室

引用:小上がり洋室|TOKYO SHAREHOUSE

こちらも既存のイメージを覆すリフォーム方法ですが、なにも「小上がり=和室」にこだわる必要はありません。

スタンダードな「い草色」の畳ではなく、黒・青・オレンジなどのカラー畳を張ることで、純和風ではなくカジュアル寄りな和室に仕上がります。

「小上がり和室には憧れるけど、洋風のLDKとマッチしない」という方にはおすすめのリフォーム方法です。

さらに「和室」というこだわりを捨て去って「小上がり洋室」にしてしまうのもおすすめです。

使い勝手は小上がり和室と変わりませんが、畳張りではなくフローリングやじゅうたん張りにすれば、おしゃれで便利なスペースになります。

小上がり洋室にしてしまえば、和室ではいまひとつマッチしなかったファーニチャー類でもしっくりとおさまることが多いので、

自由な発想で「小上がり」のリフォームにチャレンジしてください。

狭すぎても広すぎてもダメ?小上がり和室のおすすめの広さは「3畳」

家売るレオさん

小上がり和室のことを考えていると、ますます夢が膨らんできますね。

マンション
売却プロ

でも、ここで無計画にリフォームしてしまうと失敗のものですよ。

家売るレオさん

たしかに…でも、一体なにを気にしておけば良いんでしょうか?

マンション
売却プロ

「これだけは絶対に!」というポイントを挙げるとすれば「広さ」だけはしっかりと考えたいですね。

小上がり和室の増設リフォームをする上で、必ず熟考して頂きたいのが「広さ」です。

デメリットとしても紹介しましたが、リビングに小上がりを増設することで、リビングは確実に狭くなります。

かといって、遠慮し過ぎてあまりにも狭い小上がり和室を作ったとしても使い勝手が悪くなるだけです。

おすすめの広さは「3畳」

小上がり和室とは!?おしゃれ・便利・収納上手になる間取り必勝プラン

3畳の小上がり和室

引用:3畳の小上がり和室|MK-file

小上がり和室の広さは、狭過ぎても広過ぎてもNGです。

たとえばコンパクトに1畳分だけを増設しても、段差をベンチ程度に使えるだけです。

子どもが昼寝するくらいの広さはありますが、大人が寝そべるとすぐ目の前が段差か壁面になってしまうので、くつろぎを感じられるほどの余裕はないでしょう。

ではもっと広くすれば良いのかというと、たとえば6畳などの広さがあれば「小上がり」というよりは「部屋」になってしまいます。

旅館やホテルなどであればおしゃれで快適かもしれませんが、マイホームのリビングに6畳分ものスペースを割く余裕はないでしょう。

小上がり和室の理想的な広さは「3畳」です。

3畳、つまり畳3枚分のスペースがあれば、くつろぎのスペースとしては十分な広さがあり、

なおかつリビングの動線を侵すとしても許容範囲内におさまるはずです。

ただし、これはある程度の広さがあるリビングの場合です。

たとえば12畳のLDKなどであれば、実際にリビングとして活用できるスペースは6畳程度。

そこに3畳の小上がり和室を増設すれば、快適さが遠のいてしまうことは確実です。

LDKの構造などと照らして、狭過ぎず広過ぎない、快適な小上がり和室を作りましょう。

小上がり和室のリフォーム費用の相場はいくら?

家売るレオさん

もうどうにも「小上がり和室を作りたい」って欲求が止まりません。

いったいどれくらいの費用で小上がり和室のリフォームができるんですか?

マンション
売却プロ

施工する業者さん次第だから一概には言えませんが、リフォーム費用の相場は50万円程度です。

うまくやればもっと抑えることもできますよ。

ここまでで小上がり和室の増設リフォームに興味がわいた方なら「どれくらいの費用でリフォームできるの?」と気になっていることでしょう。

ここでは、小上がり和室の増設リフォームの費用について紹介します。

リフォーム費用の相場は50万円前後

小上がり和室の増設リフォームの費用は50万円程度が相場です。

ただし、これは3畳〜4畳半程度の広さのものを想定しています。

リフォーム費用は施工する業者、小上がり和室の広さ、収納部分の構造などによって差がありますが、コンパクトなものでも20万円程度からの工事になると考えておきましょう。

また、柱や袖壁も増設することになれば材料費も増えるため、さらに10万円程度の費用アップが予想されます。

新築・大規模リフォーム時に作れば割安になる!

小上がり和室とは!?おしゃれ・便利・収納上手になる間取り必勝プラン

引用:小上がり和室|水元工務店

もしマイホームの新築や、中古住宅の全体的なリノベーションなど大規模なリフォームを検討している方であれば、ぜひ一緒に小上がり和室の増設を検討してみましょう。

設計段階で「リビングに小上がり和室を作りたい」と要望を伝えれば、リビング内の動線などを意識して、最適な小上がり和室に仕上げることができます。

新築・大規模リフォーム工事とあわせて、小上がり和室の増設工事をしてもらう最大のメリットは工事費用が割安になることです。

小上がり和室の増設リフォームでは、既存の床を撤去して新たに基礎から土台を据え付けることがあります。

新築や大規模リフォームの時に同時に作業してもらえれば、施工側も余計な手間を省くことができるため、割安になるのです。

全体的な工事をお任せしている業者であれば、材料費が加算されるだけで施工してくれることもあるため、

別個に工事してもらうよりも大幅に安くなることが期待できるでしょう。

後悔しないための「小上がり和室」必勝プランのまとめ

家売るレオさん

小上がり和室って、おしゃれさと和風のゆったり感ばかりに目を奪われてしまいますけど、

実際にはメリットとデメリットを十分に理解してからリフォームに踏み切るべきなんですね。

マンション
売却プロ

そのとおりです。

小さなお子さんがいる家庭では昼寝などの便利さもあれば転倒防止に気を配る必要があるし、

高齢者がいる家庭では将来のバリアフリー化も視野に入れておく必要があります。

リフォームしてから「こんなはずじゃなかった」と後悔しても遅いですからね。

最近のリフォームプランでは大人気の「小上がり和室」について詳しく紹介しました。

洋風LDKの間取りの中に一角だけの「和」を取り入れることで安らぎを得ることができる小上がり和室ですが、

一方で、リビングの広さや動線、天井高にも影響を与えるというデメリットもあります。

ご自身のマイホームやライフプランなどと、今回の記事で紹介したメリットとデメリットをよく照らして、

ぜひ小上がり和室の増設リフォームを成功させてください。

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