【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

マンションは一生に一度しか買う機会がない「高額な買い物」

せっかく買うなら30年後も資産価値が下がらないマンションを選びたいものです。

しかしながら、実際に30年近く資産価値が下がらないような優良物件を探し当てるにはどうしたらよいのでしょうか?

30年後、マンションを売却したいときに

  • 査定額が安すぎる
  • 問い合わせさえない

といったことにならないように、購入する段階から将来資産価値が下がらないマンション選びをするようにしましょう。

マンションの資産価値は、立地が9割・物件のスペックが1割

それでは、資産価値が下がらないポイントを14つに分けましたのでひとつひとつ説明していきます。

資産価値が下がらない14の選び方

  • 立地で選ぶ ①~③
  • 生活環境で選ぶ ④~⑫
  • マンションの実力で選ぶ ⑬~⑭

①【駅近】最低3分以内を選ぶ

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

いくら見た目がかっこいいマンションを購入しても、立地が悪ければ資産価値は間違いなく下がります。

かっこいい最先端のマンションは、30年後見た目がぼろくなり建物の価値はほぼなくなり、土地の価値のみになります。

つまり、30年後は

 

かっこいい徒歩10分のマンション < ダサい徒歩3分のマンション

 

といった構図になります。

かっこいい=価値があると勘違いして、駅地下の低層マンションより駅遠の割高なタワーマンションを買うと後悔しますよ!

必須度:★★★★★

②【交通の利便性】始発・快速停車駅・複数路線・主要な駅まで乗り換えなしを選ぶ

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

駅の利便性は駅からの近さの次に大事な項目です。いくら駅から近くても全く交通の便が悪かったら意味ないですよね。

最低2路線は狙いましょう!1路線だとしても、JRだったらOKです。※これは東京のみ

交通路線にもカーストがあります。山の手線が一番上位に来るのは間違いありません。

そして、主要な駅に乗り換えなしでいけることも大事です。

例えば、大手町・東京・新宿・渋谷まで1本でいけるんだったら相当強いです。

  • 最低2路線
  • JR
  • 主要な駅まで乗り換えなし

これだけ守れば、駅近と合わせ資産価値は下がりにくくなります。

必須度:★★★★★

③【エリア】価値が下がらないエリアを意識して選ぶ

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

人気の代表的なエリアはこちらになります。

23区 港区、渋谷区、目黒区、千代田区
山手線内側 飯田橋、市ヶ谷、四ツ谷
関西 難波、梅田
阪神 西宮、芦屋、夙川
名古屋
京都 四条烏丸近辺
住みたい街・住みやすい街 吉祥寺、横浜

確かにこのエリアは価格が高いです。でも、安いからといって人気のないエリアを選ぶと買った瞬間から値落ちします。

予算外だからという理由で、人気のないエリアで妥協するのはやめましょう。それだったら、まだ購入しない方がマシです。

必須度:★★★★☆

④【日当たり】必ず南向きを選ぶ

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

必ず南向きを選びましょう!日当たりは人間が生活するうえで必須です。

日に当たらなすぎると鬱になるなど健康にも被害をきたします。

東向きは、朝日に当たることができるので働いていて家にいない人には人気です。

西向きは西日が強いので嫌がられています。家具も傷みますし、結局カーテンを閉めてしまいますしね。

北向きは論外です。よく北向きは安いからという理由で購入する人がいますが、30年後売却するときに、ぼろいプラス湿った北向きなんて死んでも嫌ですよね

それに北向きという時点で検討案件から外されます。資産価値が下がるどころか誰も買わないなんて事態もあり得ます。

必須度:★★★★★

⑤【階数】低層ではなく中層以上を選ぶ

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

値段は高くなりますが必ず中層以上を選びましょう。上に行けば行くほど資産価値が下がりにくくなります。

低層マンションの2階は階段ですぐに部屋に辿り着ける点から便利だとは思いますが、下から見えてしまうなど気にする人もいますので中層以上がベストです。

タワマンは15階以上は欲しいところです。タワマンを選ぶ人は眺望を気にする・階数を気にする方が多いのであまり下の階数だとそれだけではじかれてしまいます。

必須度:★★★★☆

⑥【部屋の位置】中部屋ではなく角部屋を選ぶ

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

快適性がある角部屋を選びましょう。角部屋はリビング以外の部屋も窓があったりと生活する上で奥様方に人気です。

ただ、建物の構造上角部屋は少ないので、仕方ないなと思う方は多くそこまで気にすることではないでしょう。

必須度:★★★☆☆

⑦【眺望】将来も眺望が約束されている場所を選ぶ

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

これは結構見落としがちです。タワマンが頻出している地域ではよくある現象です。

購入してみたら、10年後隣にタワマンが建って、せっかく眺望重視でタワマンにしたのに意味がない!といったトラブルです。

低層マンションでもそうです。向かいが一軒家だったので買ってみたら、立て壊して新しい高層建物が建ったなんてことありえます。

そうならないためにも、バルコニーがある方向に

  • 公園がある
  • 学校がある
  • 絶対に壊さない建物がある

などを選ぶようにしましょう。

役所に問い合わせて向かいの建物が何階建てまで建てられか確認するでもありです。

売却するときに目の前に建物が建っていたらそれだけ資産価値はがた落ちなので気を付けましょう。

必須度:★★★★★

⑧【治安・騒音】パチンコ屋・居酒屋が近くにない場所を選ぶ

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

マンションを購入する人にとって治安は、生活環境の中で一番気にする点です。

ただ、その町が治安が良いという評判の街であったとしても、隣にパチンコ屋があったとしたらそれだけで嫌がれるので注意が必要です。

居酒屋も夜にうるさいのでチェックすべきポイントです。

マンションを選ぶ際には、必ず現場を見て探索してから購入しましょう。

必須度:★★★★★

⑨【スポット】シンボル・ランドマークスポットがある場所を選ぶ

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

スカイツリー、東京タワー、六本木ヒルズ、ミッドタウンなど、誰もが知っているスポットが近くにあるマンションは資産価値が下がりません。

これから高輪ゲートウェイ近くのマンションは資産価値が上がるとみています。

必須度:★★★★☆

⑩【生活施設】スーパーや病院など日常生活で必要な施設がそろっている場所を選ぶ

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方
徒歩分数
スーパー 3分以内
セブン・ファミマ・ローソンのいずれか 3分以内
ドラッグストア 3分以内
病院(内科) 3分以内
郵便局 5分以内
金融機関 5分以内
役所 10分以内

生活で必要な施設が十分に揃っていることは重要です。

特にスーパーとコンビニは必須です。毎日重い荷物を持って歩くのは苦痛ですからね。

病院も風邪ひいている中歩きたくないです。診察券を出した後、家に帰って待ってるなど考えても3分が限界です。

必須度:★★★★★

⑪【間取り】柱が室内に食い込んでないアウトフレーム工法を選ぶ

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

アウトフレーム

アウトフレーム工法は梁や柱を室外に出して、室内空間を広く使える工法です。

この柱がリビングに2本入っていることで、テレビ台の置き場に困りますし、中途半端にスペースが余ることがあります。

ただ、アウトフレームもそんなに浸透してないので、あればいいなと言ったところでしょう。

必須度:★★☆☆☆

⑫【災害リスク】浸水・災害リスクがない場所を選ぶ

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

国土交通省のハザードマップを調べて浸水地域ではないか確認しましょう。

最近は災害が多くなってきてるので、自分が購入する場所がひっかかっていないかチェックされます。

必須度:★★★★☆

⑬【管理会社】管理会社がちゃんとしているマンションを選ぶ

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

管理会社がしっかり管理をしないと建物の老朽化が早く進みますし、修繕積立金や管理費の回収も未回収だと、将来の大規模修繕のときに響きます。

マンション売却の際には、買主が修繕費積み立てのチェックもしますので、未払いが多いマンションは印象が悪いです。

ちゃんとした管理会社かどうかホームページを調べて確認しましょう。

必須度:★★★☆☆

⑭【ブランド力】大手デベロッパーのブランドマンションを選ぶ

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

アフターフォローもしっかりしている、大手デベロッパーが販売元のブランドマンションを選びましょう。

デベロッパー名 ブランド名
野村不動産 プラウド
三井不動産 パークハウス
東京建物 ブリリア
東急不動産 ブランズ
伊藤忠 クレヴィア

ブランド名がついているだけで、5~10%は違います。購入するときにも高くはついてしまいますが、資産価値が下がらないのでその分は回収できます。

必須度:★★★★☆

条件が揃った間取りはコレ!

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方
  • 南向き
  • 角住戸
  • 全ての部屋が換気できる

超最強!タワーマンションの駅直結はプレミア

【購入者必見】30年後の売却時もマンションの資産価値が下がらない14の選び方

タワーマンションは割高なのでおすすめはしませんが、タワマンでも最強の組み合わせがあります。

それは、「駅直結」です。

駅直結は低層マンションだと儲けが少ないため、居住用になるとタワーマンションしか建ちませんので、タワマンならではの条件です。

  • 駅まで雨にぬれずにいける
  • マンション住居者専用の駅入り口がある

これだけで、資産価値は下がりにくいもしくは上がる可能性だってあります。

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